かっこいいスキンやかわりいスキンと共に戦うのはLeague of Legendsの楽しみ方の一つですが、
実は、今では手に入らないスキンが多くあります。
その中でも本当に見かけることのないレアなスキンは何か知ってますか?
今回は今では手に入らない激レアスキンとその理由をランキング形式でまとめてみました。
目次
10.2010年バンクーバーオリンピック限定スキン
2010年の冬季オリンピックを記念して作られたスキンです。
Amumu、Anivia、Corki、Jax、Kassadin、Twitch、Veigar、fiddlesticksが対象と数は多いのですが、2010年発売のため、今ほどプレイヤーが多くなかったこともあり、今ではほとんど見かけません。
9.アーフ・ザ・マナティスキン(ワーウィック)
2010年のエイプリルフールネタで作られたスキンです。
価格はなんと5000RP!
ですが、99%オフの50RPで販売されていた期間もありました。
Riotはこのスキンで得た収益を全てfoundation protecting manatees(マナティ保護財団)に寄付しました。
2010年4月以前にプレイしていなければ手にすることが出来ない、超レアなスキンです。
スポンサーリンク
8.勝利の栄光ジャーヴァンⅣ
このスキンはシーズン1でゴールド以上の成績を収めたプレイヤーのみが手にできるという1点でとてもレアなスキンとなっています。
ゴールド以上というだけでも上位20~30%に入らなければいけないためかなりレアですが、シーズン1というところがこのスキンを激レアにしています。
7.2009冬季限定スキン
2009年の冬季限定スキンです。
対象はコグ=マウ、ニダリー、ティーモ、ヌヌ、ジリアン、トリスタナ、グラガスです。
レアな理由は単純です。
2009年にプレイしていたプレイヤー数が少ないためです。今ではほとんど見ることのないスキンとなっています。
スポンサーリンク
7.PAXジャックス
このスキンはPAXのイベントでのみ入手でき、League of Legendsのストア内で販売されたことは一度もありません。
※PAXとは・・・来場者数約7万人の世界最大規模のゲームイベントで、PAX Prime / PAX East / PAX Australiaと、年に3回開催されています。
5.中世トゥウィッチ
League of Legendsでは、過去にお友達紹介キャンペーンのようなものがありました。
中世トゥイッチを獲得するには少なくとも50人の友達を紹介し、紹介されたプレイヤー50人以上がレベル10以上になっている必要がありました。
一般のプレイヤーにとって50人の友達を招待することがほぼ不可能ということもあり、とてもレアなスキンとなっています。
4.達成者ライズ
達成者ライズはLeague of Legendsの公式大会で勝利することでのみ入手できます。
そうです。一般プレイヤーにとっては手にするチャンスすら得ることのないスキンなのです。
ただし、必ずしも世界大会やLCSのような大きな大会である必要はなく、TSMやSKT1に勝たなきゃいけないわけではありません。
小さな大会でLeague of Legendsがスポンサーになっていればいいのです。
とはいえ、そんなチャンスはそうそうないので、どうしてもこのスキンが欲しい方は今すぐプロゲーマーを目指しましょうw
スポンサーリンク
3.キングラムス
このスキンはLeague of Legendsのベータテストに参加した人のみ入手することができます。
それ以来ストアで販売されていません。
ちなみに見た目で分かるように元ネタはスーパーマリオのクッパです。
2.黒毛アリスター & 若き日のライズ
League of Legendsのコレクターズエディションを予約購入した人のみが入手可能なスキンです。
予約購入のみということもあり、ほとんど見かけることはありません。
私はシーズン1の後半からプレイしていますが、一度も見たことはありません。
1.PAX ツイステッド・フェイト
PAX ツイステッド・フェイトはPAX 2009の参加者限定2万人に配布されたコードを入力するこで入手できたスキンです。
一度もストアで販売されておらず、また2009年からプレイしているプレイヤーもほとんどいないため、LoLでも最も希少なスキンです。
現在ではコードは廃止されており、入手することはできません。